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オーラソーマ・ヒーリング ―神奈川県大和市中央林間 パワーオブフローレンス― 

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 ★過去の日記★ (5/5更新)

グレゴリオ暦6月の日記 *************************


【センセイとして】
2009年6月30日(火) 宇宙の月 4日KIN 238 白い自己存在の鏡

気がついたら日記が10日くらい空いてしまっていました(^^;)
その間見に来てくださった方々、ありがとうございます。

この間、私は元気に仕事をし、元気に遊んでいました。

そして、いよいよ8月にスタートする、オーラソーマ資格講座のカリキュラムを
練ったりしていました。


最近あった事柄や、他の方からシェアしていただいたお話を通じ、

これから私がセラピストさん養成のお仕事に携わらせてもらう中で、一番大切にしたいことは、
セラピストさん自身の心を育てる、ということでもあるな。という発見がありました。


すでにレイキの方ではセラピストさんを養成していますが、オーラソーマにおいても
これからしていくこととなり、あらためて色んなことを見つめています。


人を育てるのは何だろう。
そう考えた時、思い浮かんだのはお母さんと子供でした。

お母さんは子供を育てる時に、ミルクや着替えなど必要品を与えますが、
物質的供給だけでは子供は発達不十分な状態で育つと、科学的なデータでも出ています。

ミルクや着替えも必要ですが、人を育てるために必要なものの中核は愛です。

これをオーラソーマの講座に置き換えると、
色の知識も必要だけどそれを超えて、講座の中でどれだけ生徒さんが
無条件に自分が愛されている受け入れられていると感じられる空間であれるかも
とても大切であると言えると思います。

でも愛はテクニックじゃないから、私がどうこうしようと頭で考えなくてもいいんだな〜とも思いました。
愛は外から見につけようとするものではなく、鏡を覗くとそこにある。(BY AMMA)


今日の日記は【センセイとして】、なんてはりきったタイトルつけましたが、
結局はりきらなくていいんだね〜。ということで落ち着きました(笑)


結局何事も Take It Easy が一番なのかも。ハハハ(*^0^*)
 
お母さんが子供に育てられるように、先生も生徒さんに育てられる(ハズ)。
人知を尽くして天命を待つ、じゃないけど、一所懸命やれることをしたら
あとは流れのままに〜の気持ちでやっていきます。あ〜講座が楽しみだ〜♪






自立
2009年6月21日(日) 水晶の月 26日 KIN 232 黄色いスペクトルの人


これを読んでいる皆さんは、≪自立≫と聞いて、どんな状態のことを思い浮かべるでしょうか。

お金を自分で稼いで生計を立てることも、自立のひとつと言えるでしょう。

でもそれだけじゃありませんね。もしその形「だけ」を自立というのなら、
結婚をして、男性の代わりに子育てや家事に従事している女性は
ずっと自立していないことになってしまいます。

世間のママたちが、家族や子供の毎日のやるべきことに、非常に多くの時間と労力を
当て、家庭の中の仕事人として、立派に働いていることは言うまでもありません。

子育てや家事は、労働時間・内容を給与に換算すると実に年収1600万円分もの金額に値すると
何かのビジネス・ニュースで読んだことがあります。
でも今の日本の社会は、男性も女性もこのことにあまり気が付いてないように感じています。
そして気が付いていないがゆえの苦しみが生じています。


≪自立≫という字は、自分で立つ、と書きます。

それを目に見えるお金の面だけで考えていると、いつまでも本当の自立はやってきません。

自分はお金を稼いでないから自立できてないんだ という見方をするならば、

これはお金に重きを置きすぎて、自ら自分の幸せから遠ざかっていると言えます。



色んな意見があるかとは思いますが、

自立する、自分で立つ、というのは、
≪自分で自分の幸せに責任を持つこと≫なのではないかと 私は思います。

自分で自分の幸せの責任を持つのなら、今の状況を変えなくても、心の中で出来ますね。
そして、そんな自立したあり方が、いづれ素敵な状況を連れてやってくるでしょう。

≪自分で自分の幸せに責任を持つ≫というのがどういうことか
分からない人は、今分からなくても大丈夫です。
でも、この言葉をちょっと心に留めておいてみてください。
最も最適な時期に、分かる時がいつかやってきます。



人は状況によって不幸になったりする必要がないんだということを、
私自身が、宇宙によって、日常生活を通して、今年、沢山教えられています。


私自身が、自分の状況をうらんで、周囲の環境をうらやんで、その末に学んだことです。
このシェアが、読んでくださった方の何かの役に立てれば幸いです。


↑セラピストがうらんで・うらやんで・なんて公に書いていいんかと思いますが、
生身の人間なので〜。ありまする〜。隠せない〜。こんな私はインディゴチルドレ〜ン♪
(気まずさを誤魔化すために唄ってみる↑^^;)


今日の13月暦のキーワードは、
自由意志/感化する/知恵/開放/溶かす/解き放つ。

あーー。うん、納得って感じです。

 ※何が納得〜なのか詳しく知りたい方はこちら13月暦講座へどうぞー。
   宇宙のリズムと自分の心のシンクロを体験するのは、鳥肌ものです〜。^^




隠れ熱い人
2009年6月21日(日) 水晶の月 23日 KIN 229 赤い銀河の月

会社勤めをしていた頃、仕事をする中で私は「隠れ熱い人」でした。
自分の「想い」が納得するレベルで行なうので、
そこまで丁寧にすることない、と言われることもありました。
でも譲れなかったんですね。自分的に。

思えば、ずっと小さい頃から型を破って生きてきました。
夢中になると人がどう言おうと関係ない、
他人の真似じゃなくて自分のうちから湧き出る熱いものを。

学生時代も、社会人になってからも、そうして生きてきた気がします。
もちろん、今のお仕事をさせていただくようになってからも。



そんな過去を振り返りつつ、

ああ、これからますますクリエイティブになりたい!
これからますます熱い人になりたい!
何があってもめげない、自分の熱さを信じられる人になりたい!

なんて、暑い夜に、熱いことをひとり考えております(笑)
(あ、でも表立って熱いと、ルー大●さんみたいだから、これからも「隠れ」でいいかな〜)

オーラソーマの4番のボトルを使い始めてから、ずーっとこんな風に
「自己存在」を振り返り確認しています。
(ここにも、オーラソーマと13月暦のつながりを感じることが出来ますね。)


今月、自分自身がオーラソーマのコンサルテーションを2回受けに行くことにしました。
どちらも、信頼してる大好きなプラクティショナーさんです。熱い自分を確認してきます(笑)



【形と質】
2009年6月20日(土) 水晶の月 22日 KIN 228 黄色い共振の☆

前回の日記の中で、何をしているかよりもどのようにしているか が大事という
ことを書いたのですが、その翌日、パッと開いた本にも同じことが書いてあって
おののきました。

シルバーバーチの霊訓(十二)226ページ (113)より抜粋

大切なのはどれだけ人のために役立つことをしたかであって、その人の名前ではありません。
(中略)判断の基準は何と名乗っているかではなく、どういう態度でどんなことを説いているかです。

ふと113という数字が気になって、113番目のメッセージのあるページを開いたらこれが。
しかも113をダブルにした226ページ・・・そして私は1月13日生まれ・・・。。。うーん。。。
なんだこのシンクロは。。。

でもこれがとっても大事なことなんでしょうね。。形でなく、質・・・。

これから私が本格的にオーラソーマのティーチングの扉を開けるに当たって
始まりの今、肝に命じておくべきことを、宇宙が繰り返してくれているのかもしれません。
(なんて面倒見がいいんでしょう(*・ ・*))宇宙はっっ。。。)



全然、話が違うようなんですが、今「林檎と蜂蜜」という少女マンガにハマッています。

全然スピとかじゃない、フツーのOLモノのマンガです。
でも、そこに出てくる登場人物たちが、また「形ではなくて質」な人たちなんですよね。

ブライダルプランナーという立場を超えて、人としてハートで、お客様の想いに全力で応える歩。
結婚という形ではなく、生涯のパートナーとして恋人を愛し抜く大西・・・
不倫相手の子供を身ごもるが相手に言わないことを決意、1人産んで育てる理英・・・

みんな形はガタガタ(笑)世間のジャッジの目で見たら?な感じかもしれないけど
でも中身のハートは熱くって、人間臭くって、愛にあふれていて、泣かせます。


わたしも、わたしのハートで出来ることを、捧げていけることを、思いっきりしていきたいです。
全ての人に、内側から輝く光に気付いて欲しい。ああ、今この瞬間が幸せ!って感じてほしい!
その「想い」を、現実化するべく、自由に、クリエイティブに「わたしらしく」励んでいきたいです・・・!

(↑あ〜、この感覚、ボトルで言うと、めちゃ94番っぽいです。ミカエル〜〜〜!)




何をしているかではなく、どのようにしているか
2009年6月17日(水)水晶の月19日
KIN 226 白い倍音の世界の橋渡し

昨日の日記に、

>サロン経営には右脳的感覚も左脳的感覚も両方必要だし、そのバランスが必要不可欠です。

と書いたのですが、今読み返してみて、これって別にサロン経営に限ったことじゃないな〜と
思いました。

例えば子育てもそうよねー。ほんの一例ですが
自由に愛して育てる部分と、子供が社会と良好に調和して生きていけるようルールを教える部分とか。
望ましい子育てのためにも右脳的感覚と左脳的感覚のバランスが必要とも言えますね。

あとほかにも、別のあらゆることの中でも同じことが言えるでしょうし、
究極的には、やっぱり「何をしているかではなくて、どのようにしているか」なんだよな〜と
(↑オーラソーマ学校長マイクの言葉です。)思います。


「何をしているかではなく、どのようにしているか」

人生の中では時に、
自分が【今していること】を、【どのようにしているか】を見るよりも
【他の人が今何をしているか】を見て、比べて自分を表面の部分でジャッジしてしまうことも
あるでしょう。(その裏返しが他者への嫉妬になったりします。)

自分を表面でジャッジしちゃったら当然苦しいよね。
奥の本当の自分は、SOSを出しています。もっと今の自分を尊重して・・・と。

そんな時は、
そのジャッジは自分を元気にしてくれているか
また、
自分の本当の気持ちは、心は、今何て言ってる?
ハートにそっと手を当てて聞いてみると、心の奥から、優しい声が聞こえてくるかもしれません。

そして、こうしたハートの小さな声をひろい、本当の自分に気付いてあげることや
自分本来の輝きのままにのびのび生きていくことをサポートするのが、
オーラソーマのコンサルテーション
や、オーラソーマのコースです。


今、自分が何をしていたとしても、それは今にもたらされたギフトなんですよね。
そこに、意識的に気付くか気付かないかが幸せであれるかどうかの鍵。

これからオーラソーマのコースを開催する中で、全ての人の、そんな幸せの扉を
開くおてづだいをしてゆきたいナー。


私にとっても、

オーラソーマのコース(何)をしてるかよりも、
全ての人の、そんな幸せの扉を開くおてづだい(
どのように)をしているかどうかの方が大事です。


愛を広げるのに形は何でもいいのよね。愛を広げるというその本質の方が大事なのです。





【右脳と左脳】
2009年6月17日(水)水晶の月19日
KIN 225 赤い自己存在の蛇

レイキの生徒さんから、面白い本をお借りして読みました。
タイトルは「奇跡の脳」。ジル・ボルト・テイラーという脳科学者が書いた本です。

著者ご本人が、左脳が脳卒中で損傷し、8年かけて回復した体験をもとに、
医学博士としての知識をふまえながら、左脳と右脳の絶妙な機能について描いています。


この本によると、人の脳は誰でももともと、
右脳に平和・悟り・宇宙との一体感を感じる機能を持ち、
「感じる」「今この瞬間」「芸術活動一般」などの機能を持ちます。

左脳はそれを統制して調整して、他の人たちと現実を分かち合えるよう、
「考える」「計算」「言語」「ジャッジメント」「自分と他人を区別する能力」を持っています。


現代社会では、左脳が優勢であり、左脳が右脳をジャッジして否定するようなことが起きており

(例えば、絵を仕事にしたい子供に、親がそんなの食べていけないぞと否定して
道を閉ざしてしまうのもそんな現象と言えるでしょうし、

私はこう感じるけど、でもみんなはこう言ってるから、みんなの言う方が正しいのかな・・・
というのも「感じる」より「考えている」と言えるでしょう。)


そのことがわたしたちがもともと持っている命の豊かさの感覚を隠してしまっていると
ジル博士は書いています。


でもだからと言って左脳が必要ないかというとそうではなくて、左脳が壊れてしまうと、
自分と他人がぶつからないように歩くことも出来ないし(自分と他人を区別する能力)、
洗い終わったお皿をラックに入れることも出来なかいそうです(計算能力)。


著者は、人々が右脳の豊かな機能を他者と豊かに分かち合うために左脳で
賢く、右脳をサポートしてゆく生き方を提案しています。

うーん。この提案に座布団20枚。


ちなみに私は左脳よりも、右脳の方が優勢なようです。
でも左脳能力が低くて、小さい頃は苦労したナー。計算とか超ニガテでしたし。


サロン経営には右脳的感覚も左脳的感覚も両方必要だし、そのバランスが必要不可欠です。
脳トレゲームいらずです。鍛えられるワー。





【孤独の役割】
2009年6月15日(月)水晶の月17日
KIN 223 青い月の夜

おかげさまで夫が渡米してから10日がたちました。

周囲の方に、色々優しくしていただき、ご飯をご馳走になったり(笑)
お言葉をかけていただいています。

皆さん、優しいです(T0T)
本当にありがとうございます。


夫が行く前と今とで、気が付いたことがあります。

行く前は、夫が行ってしまうのが寂しいと思っていました。

でも今は寂しくないわけではないのですが、孤独なのですが、
なんだかその孤独と仲良くできている気がします。
(例えば昨日みたいにひとりで海に行ったり)

孤独ゆえに、いつもより【濃く】、自分や周囲の方と一緒にいることが
出来ているように感じます。

自分の体の声に耳を傾け、少し食事量を減らす生活を続けています。
自分の心の声に耳を傾け、自分の思考を意識的に楽しいものに選択しています。

ゆっくりオーラソーマの講座の準備にも取り掛かれています。

孤独な時間が、今ギフトを与えてくれています。

でもそんな風に思えるのは、サロンやカフェに来てくださる皆さんや
メールでお言葉をかけてくださる皆さんの愛のおかげだとも思っています。


今わたしは孤独でもあり、愛を感じてもいて、
そして孤独であることそのものにも愛を感じています。

なにやらフクザツですが、おかげさまでなかなかにイイカンジということです。

でも孤独だからいつもより、より愛が感じられるのかな。
孤独はつまり、自立しているということにつながってゆくから。



【する⇒ある へ】
2009年6月14日(日)水晶の月16日 
KIN 222 白い磁気の風

Power Of Florenceでは、当スクールでレイキを学んだ方を対象に、
定期的に復習会をさせてもらっています。

そして今日が、その復習会の日でした。
レイキで心もからだも緩んで、おなかがクルクル鳴る生徒さん・・・
眠くなる生徒さん・・・みんなゆるゆる、いい感じです。

何かをしようと「する」のではなく、ただ光とともに「ある」自分を感じる・・・
それがレイキのスピリットであり、素敵な特徴です。


今日は久し振りにお顔を見れた方もいて、プチ交流会にもなり
笑顔いっぱいの1日となりました。



充実の10時−17時の復習会が終わったあと、「ある」モードにスイッチが入った私は
ふと、海が見たくなりひとり江ノ島に行きました。。。


夜の闇に溶け込んだ波たちは音を立てて砂浜を打ちつけ、
風が髪を散らしてゆく中、1時間くらい、浜辺に座って夜の海を眺めていました。


そして なーんにもしないで、ただこの瞬間に「ある」自分を感じていました。


社会の今までの仕組みの影響で、現代の人は
何かを「する」ことだけに重きをおくように教育されてきたんだけど、
人間は機械ではないから、そればっかりだとどんどんハートのスペースが狭くなってくる。

心を自由に、リラックスさせるためには今「ある」自分を感じる時間が大切なんですよねー。
ということを、レイキ復習会と海からあらためて教わりました。


今日の13の月の暦のKINは222で白い磁気の風・・・。

 ☆統一☆目的☆引きつける
 ★スピリット★伝える★呼吸


やっぱりな〜という感じです。(^^)

 ※何がやっぱりな〜とかというのを詳しく知りたい方はこちら13月暦講座へどうぞー。
 13月暦もオーラソーマも、「する」から「ある」の素晴らしさに開いて行くためのツールです★



黄色い自己存在の種の年☆13月暦手帳 入荷しました!
2009年6月12日(金)水晶の月14日 KIN 220 黄色い水晶の太陽

こよみ屋さんの13月暦の新年手帳が入荷しました♪

  

(写真左)虹、見えるかな〜?
(写真右)今年は、一週間カレンダーの方もカラーになって、さらに使いやすさUPですね。

この手帳と一緒に、楽しいワークブック(銀河ノート)も取り扱っています。
サロンやカフェで直接ご購入いただけます。郵送も可能です。
(郵送の場合/今回送料一律¥200、講座ご参加の方へ送付の場合は送料無料です。)
ご希望の方はメールくださいませ(^^)

 ☆手帳:¥2300
 ☆銀河ノート:¥700

来年(※2009/7/26〜)は<黄色い自己存在の種の年>なのですが、
それもあってか自分も周囲の方もイエローなテーマがキテマス、キテマス。。。

イエローのひとつの側面には、不安、恐怖があり、
もうひとつの側面には、喜び、収穫などがあります。

来たるべく収穫の年に向け、人生の実りを喜びで受け取っていくために
今まで抱えていた不安に光をあて、解放していくときなのかもしれませんね。

というわけで、わたしもB4(イエロー/ゴールド)使いはじめました。
うーん。綺麗です。光の曼荼羅みたいです。



なぜか、神戸で見たルミナリエを彷彿とさせます。。。

ちなみに今日のkiraraカフェのデザートは、B42(イエロー/イエロー)をイメージした
オーラソーマジュレソーダ。うーん、やっぱりキテマスキテマス、イエローさん。。。



13の月の暦とオーラソーマ入門講座
2009年6月8日(月)水晶の月10日 KIN 216 黄色い銀河の戦士

7月26日を元旦とする13月暦では、今年もそろそろ年末です。その7月に、
今年も、元旦から始める13の月の暦講座を開催させていただくことになりました。

今年はさらにパワーアップして、2日完結で「13の月の暦とオーラソーマ入門講座」として
させていただきます。

13の月の暦は、難しいというイメージがある方もいらっしゃるようなのですが
考える(左脳)から、感じてみる(右脳)にシフトする・・・
すると、想像を超えた豊かな世界が今ここに広がっています。

暦を使っていくと・・・宇宙のリズムと今まで以上に同調してゆきます。
するとシンクロの波が押し寄せて、気が付いたらその上で楽しくサーフィンしてます。
そのサーフィンで出逢う人、ひとりひとりとのご縁が・・・単なる相性の良し悪しを超えて
本当に豊かなものになってゆきます。(これってすごい素敵なことですよね〜!)

あなたはわたしで、わたしはあなた。In'Lake chのワールドが心の中に広がってゆく
つながりを忘れたわたしたちの心に、もう一度深いつながりを思い出させてくれる
ハートのツールです☆

ぜひこの元旦の機会に、13月暦を始めてみてはいかがでしょうか???(^^)

さらなる詳細※オーラソーマとの関わりも・・・♪⇒元旦から始める13の月の暦講座


今回は、*早特サービス!*として、
ご予約・入金の完了した先着5名の方に、今年度手帳(2009年7月25日まで使える手帳)
をプレゼントさせていただきます。
(郵送にてお送りします。詳しくはご予約時にお尋ねください。)

お申込みが早ければ早い程、プレゼントの今年度の手帳が長い期間使えてオトクです。(笑)
気になっている方はお早めにどうぞ〜☆


いつもありがとうございます!(^^)ノ~~



【いい日、旅立ち】

2009年6月5日(金)水晶の月7日 
KIN 213 赤い倍音の空歩く者

☆輝き☆力を与える☆行動する
★空間★探る★目覚めの状態

13月暦で6つのキーワードを持つ今日、
夫・ダルオがロサンゼルスに向かって旅立っていきました。

ダルオくん。おめでとう。まさにキミは宇宙のリズムにのったんだよ。。。

南林間駅の改札で、別れを告げ、彼の姿が見えなくなったときに、
頭の上で、ひとつの白いドアが神聖な響きを持って、音もなく閉じるのを感じました。
それは寂しさゆえの絶望ではなく、過去の扉が閉じた音です。

そして次の瞬間、私の心に聞こえたのは
「さて、私には新しい仕事が待っている。」でした。



お見送りを終えて、カフェに戻ると、本当に嬉しいギフトが待っていてくれました。

雨にもかかわらず、セラピーの方でなじみのお客様たち
(特にサロン立上当初からお付き合いくださっているクライアントさんたちが)が
午後に次々と6名も、カフェに遊びに来てくださったのです。

小さなカフェは満席状態。

居合わせた方が、全く知らない方同士でも、すぐに打ち解けてしまうのは
うちのカフェではいつもあることなのですが
(まるで昭和のカフェと言われます・笑・クライアントさんが、みんなとってもハートフルなのです!)

今日は、閉店すぎまで、居合わせたメンバーで様々なことを語りあい、
まるでインドのサットサンガ(霊性の集まり)のようでした。

ちょうど成田に着いたダルオが電話をくれた時は、みなさんにも
「いってらっしゃ〜い」のあたたかいエールをいただき、ダルオも電話越しに感激していました☆


おかげさまで私にとっても、ダルオにとっても今日は最高の旅立ちの日となりました。
クライアントさん、みなさん、ありがとうございます。。。



ダルオ帰国後に企画している、ワークショップ気が早いけど
お知らせをさっそくさせてもらっちゃいます・・・☆

キネシを自分で出来るようになりたい方は、
ぜひ手帳の7月18日(土)にぐるぐるつけておいてください☆


〜キネシオロジーを他者や自分へ出来るようになったらとっても便利♪〜
キネシオロジー入門グループワーク(1日完結)

7/18(土)11:00〜16:00☆南林間セラピーカフェきらら

定員8名(予定) 感謝プライス☆8888円(ランチ・プチお茶菓子・お茶つき)

私たちは日常の中で、何気ないことから、大事なことまで、判断に迷うことがたくさんあります。
大いなる自己は全てを知っていますが、その上には潜在意識と顕在意識があり
頭で考えても答えが出ない(*_*)・・・そんな場面はしばしばあります。

そんな時に、真の自分(大我)が望む流れの方向が分かったとしたら、
人生はどんなに歩みやすいものになることでしょうか。
それをサポートしてくれるのが、キネシオロジー(筋反射テスト)です。

それは、内なる自己(ハイヤーセルフ)のメッセージを聞く体験でもあります。

キネシオロジーは、コツさえ掴めば難しくありません☆

しかし単純に腕を押すだけでは正確な答えは出にくく、 腕を押す位置や強さ、タイミング、
その他受ける方の筋肉反射が出やすいよう、コンディションを整える技などポイントがあります。
ワークショップの中ではそれらを初めての方にも分かりやすくレクチャーしてゆきます。

先着順で締め切りになります。ご予約お待ちしておりま〜す☆

お申し込みお問い合わせ




【集合意識】

2009年6月1日(月)水晶の月3日 
KIN 209 赤い磁気の月

もう水晶の月に入り、そろそろメルマガをおだしする時期なのですが、
全然その気になりません。。。

メルマガは、単に自分のお知らせというよりも
何かみんなの役に立つことをいつもお送りしたいと想い、お知らせのほかに
その時々の感じたメッセージを書かせていただいているのですが、
それがまだ浮かんでこないのですよね〜。

必要なものは必要な時にもたらされる。
だから無理矢理左脳で考えるものでもないので特に焦ってはいないんですが。。。


不思議なことなのですが、メルマガに綴るメッセージに関して、
「今自分が考えていたこととぴったりリンクしてました」「だから励まされました〜!」と
いうお声を、ありがたいことに、過去に本当にたくさんいただいています。

メルマガ開始以来、毎月毎月、どなたかに同じ言葉を言っていただくので、
今は集合意識のつながりというものを感じずにはいられません。。。


ある意味、そういうものは私が書いているんじゃないんですよね。
集合意識の「みんな」が書いているわけです。(変な言い方ですけれど。。。)


もしくは、別の言い方をすれば集合意識につながった状態で
私がある種の「書き役」として書いている・・・
いうなれば学級委員会の書記係りのようなものかもしれません。

でもわたし自身そこまで言うほどに大したものを書いているわけでないので恐縮ですが(汗)
そろそろ書かせていただく頃かなぁという気がしています。


でも、なんだか、AMMA来日から戻ってきて、まだ現実に戻ってこれてない
ような感じでいるんですよね。。。

瞑想の中にいたいような、いるような。。。

行こうと思っていたイベントも、気が付いたら昨日だった、みたいなミスを連発しています。。。
今日ボトルを選んだら、1本目が103番(オパーレセントペールブルー/ディープマゼンダ)
でした。

瞑想の中にいて、現実にいようとすると曖昧模糊として、でもその中で癒されている・・・
って感じです。(どんな感じじゃ^^;)



人生のメタノイア(全質変容)の最中にいて意識が急速に拡張して
その中で曖昧模糊としている、みたいな・・・みんなもそんな感じですか?(笑)

集合意識にもぐればもぐるほど、変化の中で(色々あるけど)光へと向こうとする
健気なひとすじの流れを感じるんですよね。

光へ向かうというのは、現実でどんなことが起きてもそこに学びや感謝を発見して、
高い意識を得て内側から幸せを見つけていくという流れです。。。

社会全体、そんな感じでしょうか。。。(そうであってほしいな〜とも思います。。。)


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